これまで数多くの企業様からパワーポイント作成、制作のご依頼を承ってきました。
作成してきたパワーポイント資料(プレゼンテーション資料)の一部をご紹介させていただきます。
- 住友不動産株式会社
- 住友不動産建物サービス株式会社
- 伊藤忠商事株式会社
- 松下電器産業株式会社
- 日本電気株式会社
- 株式会社NEC情報システムズ
- 富士通研究所
- KDDI株式会社
- 明電舎
- 株式会社 資生堂
- 中外製薬株式会社
- 財団法人運輸政策研究機構
など多数
パッケージソフト説明資料
このパワーポイント資料(プレゼンテーション資料)は、あるパッケージソフトウェアの説明資料です。
お客様にパッケージソフトを購入していただくため、説得型の流れで作成しました。
また、プロジェクタへの投影を想定して、背景色は濃い青を使っています。
会社説明資料
このパワーポイント資料(プレゼンテーション資料)は、あるメーカーのもので、新卒の大学生に向けた会社説明資料です。
グローバル企業でしたので、テンプレートには、地球をデザインしたものを使用しています。
また、こちらもビジネス系の資料なので、シルバーと濃紺でデザインしています。
飲料水説明用資料
このパワーポイント資料(プレゼンテーション資料)は、ある飲料メーカーのもので、商品企画の提案資料です。
構成は説得型にしています。
また、デザインは、飲料水ということで、緑や水を意識した配色としています。
パワーデザインは様々なメディアの取材を受けました。
今までにメディア掲載された実績をご紹介致します。
- 月刊ビッグトゥモロウ 2008年2月号 No.332 (2008年2月1日)
月刊ビッグトゥモロに掲載されました。
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」、「食い逃げされてもバイトは雇うな」などの著者山田真哉さんから、・コレぞ、プロの数字の使い方 という視点で、プレゼン資料の良いところなどを評価していただきました。 すごい方に評価していただきました!!↑画像をクリックすると拡大されます
- るるぶフリー NEO TOKYO 2008年1月号
るるぶフリー NEO TOKYOに掲載されました。
「プレゼンマスターに聞け」というタイトルで取材を受けました。
プレゼンの正否は準備が大切であることをお伝えしました。↑画像をクリックすると拡大されます
- PC Japan 2008年3月号
- 週刊トラベルジャーナル 2007年11月号
- 月刊eコロンブス 2007年11月号
- 月刊コロンブス 2007年10月号
- 月刊ビッグトゥモロウ 2007年10月号 No.328 (2007年8月25日)
- 2007年度版Excel&Word&PowerPoint テンプレート集 (2006年11月10日)
- ガバナンス (2006年10月号)
- PC-MODE (2006年1月号)
- 先見経済 2005年11月号
- Yahoo! Internet Guide 2005年10月
- 月刊ビッグトゥモロウ 2005年8月号 No.302
- PC-MODE (2005年5月号)
- 月刊 仕事とパソコン (2004年4月号)
- プレゼン標準ハンドブック(技術評論社)
「プレゼン標準ハンドブック」は、プレゼンの準備から発表までの手順を細かく解説した本です。
プレゼンテーションというのは、たくさん出版されています。しかし、その多くは、「発表の仕方」を中心としたもの、あるいは、「パワーポイントの使い方」を中心としたものに分かれます。 しかし、プレゼンテーションに必要なスキルは以下の3つです。
- 自分の思いや考えを文書で表現するスキル(シナリオづくり)
- パワーポイントで資料を作成するスキル
- 人前で発表するスキル
この3つのスキルがすべて必要なのです。どれか1つが欠けたらうまくいかないのです。プレゼンテーション資料を作れるといってもパワーポイントでうまく表現できなくてはいけません。また、反対にパワーポイントを駆使しても発表の中身が論理的で説得力がなくてはいけません。
さらに、資料づくりがどんなに上手でも人前でうまく発表できなければ一生懸命作成した資料が意味を持ちません。そのため、3つのスキルがすべて必要なのです。 そこで、「プレゼン標準ハンドブック」は、プレゼンテーションに必要な3つのスキルを8つのステップで細かく解説した「業界初の本です!!」 3つのスキルと8つの手順の関係は、以下の表のようになります。